以前から近くの白州蒸留所見学とあわせて一度行きたいと思っていた、小淵沢の
星のリゾート リゾナーレ八ヶ岳。
彼の誕生日を祝うのにはぴったりの雰囲気かなと思い、先月行ってきました。
高い天井で開放感のあるレストラン内、だんだん空が薄暗くなってくると雰囲気が更にいい感じに。


お料理が出てくるときも、一皿ごとにわくわくする演出。
スープも、こんな風にドライアイスを使って、なんだかこれから物語がはじまる予感。

色々なソースで楽しめるカラフル野菜の前菜は、風にお皿に散りばめられて。まさに野菜の宝石箱。

パンも美味しくてついつい食べ過ぎちゃったけど、ワインの品揃えも個性的な国産のものが多くて、ついつい色々試したくなります。国産のワインを、って今まで意識して選んだことなかったんだけど、こんなに美味しかったのか。

そしてすごいなと思ったのが、コースのボリューム。
さっきの後の前菜が、この一皿とは!
ゆるゆる楽しめば、これだけでワイングラス三杯くらいはいけちゃう感じ。

濃厚なフォアグラのソテーは、好奇心をくすぐられるお皿で。

パスタは贅沢な雲丹のソース。

メインのお肉料理は、私は地鶏のロースト。

彼は甲州ワインビーフの肩ロース炭火焼。
このお肉の目がさめるような、美しい赤さにしばし見惚れました。

こういう思わず野生の本能が目覚めそうになるお肉食べると、心にぐーっと力が漲ってくる感じ。
食べ物から得るパワーって、ほんとすごいなとか思ったり。
そしてもちろん、赤ワインがすすみます。

口直しのグラニテは、すもも。
ほどよい爽やかな酸味が、肉のあとにまさにぴったり。

しめのスイーツも、ひんやり、ふわっ、さくっ。
一皿の中で様々な味の冒険が楽しめる、ほんと遊び心くすぐられちゃうな。


こうしてたっぷり楽しんで、さぁ部屋に戻ろうと思ったら…なんと食後のお茶とともに「時間のゆるす限りゆっくりどうぞ」とこちらの詰め合わせが!
もうさすがに食べられないなぁと思ったら、食べられない分はお土産にしてくれるとのこと。
部屋に戻って晩酌しながら、もうお腹いっぱいだよね、と言いながら、食べてみると美味しくてとまらなくなり、ついつい夜更かし。

スタッフの方も、きさくでメニューについてもわかりやすく説明してくださり、味、雰囲気共に満喫できました。
今回はディナーでの利用でしたが、大きな窓で自然光が燦々と降り注ぐ店内、ランチの利用もよさそう。
ぜひまた再訪したい、素敵なレストランでした。
OTTO SETTE (イタリアン / 小淵沢駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5