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「西麻布あうぐーり」--店名に込められた想いを、一皿毎に感じられるお店 

先日は10月にオープンしたばかりの「西麻布あうぐーり」へ。

イタリア語で"おめでとう"の意味がある単語には、様々な出会いと共にお店を出せる喜びが込められているのとの事。

そ同時に、イタリア語をひらがなで表現する事で、和をベースにイタリアンのエッセンスを加えたフュージョン料理を提供しているという意味もあるのだとか。

お店は六本木通りから少し入った路地の地下一階ですが、お店へと降りる階段には和な雰囲気のライトアップと共に、白檀の香りがふんわり漂い、この先にどんな世界が待っているんだろうとわくわくさせられます。

提供しているメニューは、シェフのおすすめコース(7,800円)のみ。

インテリア、食器など、朱色をアクセントに大人な雰囲気にしっとりいい気分。



店内はテーブル席、カウンター席がありますが、テーブル席は4人がけでかなりゆったりとしたスペースが魅力です。



まずはビールで乾杯。



前菜は、個性的派4点盛り。

手前左から、西京味噌で仕上げた八海山サーモンという脂ののったサーモンに似ている触感のマスといくらの親子盛り。

その隣がたまねぎに似た味わいのペコロス、後ろ左側がカマンベール、フォアグラを揚げてを茄子と一緒に串にさしたもの、その右隣が山形牛で水菜をまいたもの。



中でも個人的に美味しかったのが、こちらの揚げ物。

カマンベール、フォアグラと異なるコクが一串でそれぞれ楽しめる贅沢な一品。
ソースはいちぢくのジャムがかかっているんですが、これがまた素材のよさをうまく引き出してくれてる感じ。

間に挟まれているシャキシャキした触感の茄子も、いい箸休め的な存在でお見事です。



美味しいお料理にお酒もすすみ、ビールを飲み干したらお次はワインに。

ソムリエの方が直接仕入れに行かれているというここのワイン、料理のストーリーを引き立てる事ができる、無農薬のオーガニックワインをセレクトされているとのこと。

赤も気になったのですが、この後のメニューを聞いて友人と「ブルゴーニュの白がいいかもね」とこちらを選んでみました。
たんぽぽが描かれたラベル、なんだか心が穏やかになります。



ほどよい甘みと、飲み口のよいまろやかな味わい。
「これは食事にあうね!」と、友人も満面の笑みです^^



またすごく素敵だなと思ったのが、ワインクーラー。
あたたかみのある和な素材が、本当に素敵!



そんな風にワインを楽しんでいたら、お次の料理が。
見た目も豪華な器で登場しました。



ふたを開けてみると、これは…茶碗蒸し?
いえ、牡蠣のブリュレです。
トッピングには、牡蠣とキャビア。

追いがつおのだしをとる要領で牡蠣でだしをとっているそうで、そのまま牡蠣をほおばっているような美味しさで贅沢なお味。なめらかな触感、一口味わうたびに心までとろけそう。



お次は、お刺身盛り合わせ。
カサゴ、イシダイ生サバ。

シェフが漁師の方とお会いし、市場を通さず直にお魚を届けて貰っているとのこと。
三崎からきたものを今日シメたのだとか。

お皿も引き続きスタイリッシュなものばかりでうっとりした気持ちにさせられますが、友人と私と同じ色ではなく違う色を使うことで、テーブル全体の空間の演出も計算されているのが素晴らしいです。



どれも美味しかったですが、特にこの生サバは絶品。
上品な脂がたまりません。



またお刺身の食べ方もこんなに多彩に。
お醤油のほか、梅味噌、天草の釜炊塩と三種類の中から好きなもので食べられます。

これだけ舐めながら日本酒が呑める!と思った梅味噌も美味でしたが、甘みのあるお塩で頂くのが特によかった。



次は、エボダイ、アボガド、ひらたけの揚げ物。
揚げたアボガド初めて食べましたが、サクッとした衣としっとりとろっとした触感が新世界。

またタレにつけて揚げたというエボダイ、肉厚&身が箸で崩れる柔らかさで最高でした。



もうだいぶ満喫していたところに、更にお肉。
米沢牛のリブロースの炭火焼です。

外側がカリカリ、中はしっとり。
わさびで少しピリッとしたアクセント加えてみたり、塩でさっぱりと頂いたり。
結構お腹いっぱいのはずなのに、ぱくぱく食べられちゃいます。



そしてシメには、名古屋コーチンを使った土鍋の炊き込みご飯。
名古屋コーチンは一度焼くことにより、風味よく仕上げているとの事。
随所に手間がかかっているんですね。

またトッピングには、セリとイタリアンパセリが。
こういった形で和と洋をあわせているのも、面白いなぁ。



盛り付けるとこんな感じ。
そのままはもちろん、生卵をかけることで二通りの味わいが楽しめます。

ちなみにお米は、棚田で有名な仁多米を使用しているとのこと。
噛み応えがあり、すごく美味しいお米でついついおかわり^^



そして汁物では、秋という事で松茸が。
天然のだしならではの優しい味わいに、思わず心和みます。



しめのデザートには、柿のシャーベットなど2品盛り合わせ。
柿はごろごろとした実の触感が魅力。
口の中もさっぱり。



一品毎にお店の方の熱い想いが伝わってくる、素晴らしい内容のコースでした。

お料理はもちろん、お店の方の接客もとてもよかった。
予約の際電話した時も嫌いな食材を聞いてくださったり、随所におもてなしの心を感じました。
帰り道笑顔を思い浮かべて、また行きたいなぁと思い出すような素敵なお店です。

大切な方のおもてなし、記念日などには、ぴったりだと思います。






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