40代からのスキンケア・ボディケア 2011年01月30日

40代からのスキンケア・ボディケア

20代・30代とは異なる顔やボディのお悩みについて、様々なコスメやアイテムを紹介するブログです。
話題の美容法

40代からのスキンケア・ボディケア HOME > 月別アーカイブ [ 2011年01月 ]

和な食卓で、ココロもカラダもゆるりとリセット。 

平日は仕事帰りに空腹耐えられず外食、自宅で料理するとなると週末くらい。

週末に「何つくろうかな~」と考えた時、ついつい思い浮かぶのはエスニック系かビストロ系のつまみ。
繊細なだしや味の加減の和な料理が作れたらいいと思うんですが、なかなか上手にできないから、苦手意識も強いんですよね。

でも上手にできたらいいなぁ、なりたい気持ちはあって。

そんな時、グルメブロガーの華麗叫子さんのお宅にご飯を食べに行って、和な食卓ならではのあったかさに触れて。美味しいお米、一粒一粒を精魂こめて作っている農家の方のお話を叫子さんから聞いて。



叫子さんから、白米、玄米、黒米などを頂いたこともあり、私も和食を作ってみよう!と思いました。



お米を堪能する前に、
まずお昼には、お米と一緒に頂いた大根葉の乾物を使ったパスタを。



大根葉を乾燥させたこちらの商品、お湯か水で戻して使うんですが、乾物ならでは、これを入れるだけでも結構いい味が出るんです。

今回はパスタの具に使いましたが、味噌汁なんかにポンと入れるだけで、いつもの味噌汁がワンランクアップしそう。

こちらの大根葉に関しては、叫子さんが、「日経ヘルス プルミエ 2011年3月号で紹介されています。




そして頂いたお米は、新潟の吉村農場さんのもの。

下記は農場のパンフレットの地図ですが、胎内市って初めて聞きました。

この文面を読んでいると、自然に恵まれたとても素敵な場所のようですね^^
そういう場所で育まれたお米と聞くと、自然のパワーも貰えるような気もしてきちゃいます。



農薬は除草剤を一回使っているだけ。



農薬や科学肥料ではなく、こういう資材を使っていること。
昆布とか黒豆とか、そのまま食べても、美味しそうなものばかり。

毎日食べる主食なだけに、こういう資材を使っていると聞くとなんかほっと安心するなぁ。



一緒に吉村農場さんの「やまびこ通信」も頂きました。

本もiPadで読める時代。
でも、ページをめくる時の紙の音、紙の手触りって、古い考えの人間なのかもしれないけれど、便利さに変えがたい魅力があると思う。

今のデジタルな時代だからこそ、この手作りならではのあたたかみがほっとする。
キーボードで打った文字じゃなく、手書きの文字から、想いが伝わってくる気がする。




なんかそんな風に、人間味にゆったり触れると、自分の中の速度も自然とスローに。

日曜日は軽く地元の焼き鳥やで一杯、という流れが多いけど今日は、白米と玄米をまずは水で浸して。
炊く時に水分調節するんじゃなく、水に浸す時間を長くした方が美味しいらしいんですよ。

で、その待ち時間にのんびりしようと、自宅で早い時間からワインをあけちゃいました。

こちらは、以前西友さんのイベントで出会ってから、コスパに惚れ込んでリピートしている、アズダエクストラスペシャルシリーズのワイン。



このシリーズ呑むと、今までワインに何千円もかけてたのって??ってびっくりする。
今回呑んだチリのカベルネは800円台ですが、他にも千円以内ですごく美味しいワインがいっぱい。

こんなすごいワインを、よくぞたくさん仕入れました!って、拍手喝采です。
何種類か呑んだけど、外れたって思ったことないな。



つまみには、冷蔵庫みたら豆腐、納豆、チーズがあったので、これを組み合わせたら?と思いついた料理を。
お豆腐に納豆、チーズをトッピングしてグリルしたものです。

ライトボディのワインとかだと合わないかもしれせんが、今回呑んだフルボディなしっかりした味わいの赤ワインには、納豆独特の味わいが意外とハマりました。チーズでコクを加えると、またワインに一歩近づいた感じ。



これでワインをちびちびと呑った後は、ご飯もの&汁物。

汁物には、先日東京ドームのふるさと祭り東京2011で買ってきた「八戸せんべい汁」を食べることに。



これ、ドームのイベントでは一杯200円で売っていたんですが、それがほんと美味しくて、美味しくて。
あまりに美味しいんで、お土産でも買ってきちゃった。
一緒に行った母は、「これは親戚にも食べさせてあげたい!」と、5袋位まとめ買いしてました。

八戸のサバの駅という、鯖料理専門店が販売しているものなんですが、せんべいはもちろん、サバのほぐし身、ごぼう、にんじんなどがレトルトで入っていて、スープをお湯で溶いて少し煮るだけで簡単にできちゃうのも嬉しいです。



ちなみに、せんべい汁の奥にある薬味は、母手製の十二味唐辛子です。
ぜひ自分で作ってみたい!と思われた方は、よろしければこちらの母のブログの記事をご覧下さい。

七味などと違い、辛さが控えめで、色々な料理の風味付けに結構使えます。
かなり手間がかかりますが、好きな薬味などを自分好みに調節できるから、やりはじめたら面白いかも!?


そして乾燥大根葉を使ったご飯はこちら。

白米:玄米=1.5:0.5で混ぜて、大根葉、大きめに切った大根、具としてだしとして、さきいかをプラス。
これを炊飯器に入れて、スイッチポン。

だいぶ適当なブレンドでしたが、すごく美味しくできました♪



並べてみると、こんな感じ。
こうしてみると、野沢菜でもあればなおよかったかな。



好きな食べ物は?と聞かれると、

ラーメン!
焼肉!

とついついこたえてしまい、失笑をかう私ですが、体に優しいものを入れると、なんかココロまでほぐれて元気になったような。色々な意味でリセットされた週末。

そんなきっかけを下さった、叫子さんに感謝!

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[ 2011/01/30 23:44 ] 我が家のレシピ | TB(0) | CM(0)

華麗叫子さんのお家に遊びに行ってきました! 

ブログ「華麗叫子の胃袋は偉大なるコスモ」を運営されている、フードライター・華麗叫子さんから、「お昼ご飯を食べにいらっしゃいませんか?」と嬉しいお誘い!
昨日行って来ました♪

華麗叫子さんとはブログを通じてご縁があったのですが、様々な企画をプロデュースされていたり、雑誌など色々な媒体でもご活躍されている叫子さんは、初めてお会いした時の印象は、まず「とてもきれいな方だなぁ~」と。
人を惹きつける華やかなオーラに、同じ女性でありながらいつも素敵だなぁとお会いするたび思います。

そんな叫子さんのおうちに遊びに行けると言うことで、ワクワク~。


おうちに到着すると、ご飯は土鍋で炊いて下さったとの事。

お米は先日、ブロぐるめ!さんのイベント「Agrimart × ブロぐるめ! 「生産者と直接触れ合おう!吉村農場のお米を使った、土鍋ごはんの炊き方講座」で使われた、吉村農場のお米を使われたとか。

お米の粒がしっかりしていて、キラキラ輝いてる!
美味しそう~!





叫子さん「プレコさん、しゃもじでご飯を混ぜていただけますか?」
私「は~い♪」

そんなやりとりがあり、しゃもじを手に。



かわいい笑顔のしゃもじを手にした途端、自然に私までニッコリ。

晴れてとても気持ちのいい昼時、心地よい太陽の日差しを浴びながら、叫子さんとお話しながら、ふと、思いました。
こんなのんびりした土曜日のお昼って、久々じゃないかな、って。

外食で注文して出てくるご飯じゃなくて、私の為にご飯を作って下さる方がいると言うこと。
普段一人暮らしをしていると、なかなか味わえない幸福感。

キッチンに立って、次のおかずの準備をしている叫子さんの後ろ姿を見ながら、私、今すごく幸せだなぁとしみじみしちゃいました。


そんな風に一人、ひっそりとしみじみしているうちに、次のおかずが。
こういう珍しい人参(名前を忘れてしまいました)を使ったお料理。
皮に触れると、手にちょこっと色がつくんです。



人参を使ったきんぴら。
ごま油で炒めただけとの事ですが、人参にしっかりうまみがあって味がよかった。



次は、湯豆腐。
叫子さんの笑顔のような、優しい味わいのおだし。



お魚は、カレイの煮付け。
わかめとねぎを煮たものもつけあわせで。

こういう和のお料理、私は練習してみてもなかなか出来ないので、凄いなぁと感激。

女性の私でも思わず「叫子さん、付き合ってください!」と心の中で叫びそうになりましたが、男性だったらこういうお料理が出てきたらイチコロでしょうね。




そのほか、叫子さんが「日経ヘルスプルミエ3月号」のコラムでもご紹介されている、大根葉を使ったお味噌汁なども頂き、こんな風にわいわいと^^



帰る時はなんと吉村農場のお米、玄米、大根葉の乾物なども下さるとの事。

ご馳走になった上にお米までずうずうしくてすみません、と思いつつも、美味しいお米をぜひ我が家でも食べてみたくてありがたく頂く事にしました。

叫子さん、本当にありがとうございます!!


私自身、食べる事が大好き、それを共有できる方がいると更に幸せ♪という人間なのですが、叫子さんといると、その食に対する幸せのアンテナの感度がフルパワーになる感じ。

わいわいと楽しく食べ物の話をずっとできる、幸せに満ちた昼下がりでした。

この後は、内幸町のレストラン「現代青森料理とワインのお店 Bois Vert (ボワ ヴェール)」で開催された「エゾジカ肉消費拡大セミナー」、新橋の居酒屋で一杯と叫子さんと半日ご一緒させて頂きましたが、それらはまた別の記事でレポートさせて頂きたいと思います。







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[ 2011/01/30 19:56 ] 我が家のレシピ | TB(1) | CM(2)

「OASIS(オアシス)」池袋に、アメリカンロックファンにはたまらないバー見つけました。 

呑みに行くのに外へ出ると、夜風が冷たい今の季節。
ほっと落ち着くバーが、恋しくなりませんか?

そんな気分にぴったりなのが、今回訪れた池袋の「OASIS(オアシス)」さん。

池袋東口を出て、賑やかな通りから路地へ入ったところの、こちらがお店の入口。



ロスのダウンタウンにあるような、雰囲気のあるエントランスです。
階段を降りて行く途中も、人懐っこいメキシカンがハイ!と声をかけてきそうな、
アメリカンなムード。



70、80年代の、アメリカンロック&ポップスのBGMが流れる店内には、CDジャケットがずらり。

あ、私の大好きなパティ・スミスのジャケットが!
学生時代にバンドでベースを演っていた私、ついついCDジャケットに見入ってしまいます。



店内はお酒が並んで眺めながら呑むのも楽しいカウンター席は、早い時間から
お客様が次々といらっしゃり、あっという間に満席に。

また、テーブル席の横には、更にCDが。
音楽好きなお友達と来たら、これらのジャケットを眺めているうちに懐かしい思い出が
紐解かれて盛り上がりそう。



更にテーブル席には、おお、レッド・ツェッペリンの灰皿が!




また灰皿の後ろにあるのは、お店のオリジナルのぶどうのフルーツビール。

お店のすぐ近くにある、ビールが主体でPUB業態の姉妹店「AleHouse(エールハウス)」
もあるのですが、ここでしか味わえないお酒がたくさんあるので、気になったら
ぜひ聞いてみましょう。

優しい笑顔が素敵でお酒と音楽にとても詳しいマスター・鈴木さんが、初心者でも
丁寧に教えて下さいます。



そんなキャンドルの薄暗いあかりに照らされた、ロックな雰囲気に酔いしれていたら、
ウイスキーが恋しくなってきました。

オーダーしたのは、白州12年のハイボール。



ボトルは二つ並んでいるうちの右側が、白州です。
フルーティなのにコクがあって、最近バーへ行くと、初めの一杯はこちらになる事が
多いお気に入りのお酒です。


また、おつまみの種類もかなり多目の「OASIS(オアシス)」さn。
おすすめのメニューを聞いてみたところ、フィッシュ&チップスが人気との事で
頼んでみる事にしました。

結構ボリュームがあって、食べ応え抜群。
これはウイスキーやバーボンなどのほか、ビールにもぴったり。

何人かで来た時に、ワイワイとビールを飲みながらというのもよさそう。



白州はもう一杯、今度は「カスクオブ白州ホグスヘッド1998」をハイボールで。

コクがあり、ジャパニーズウイスキーここにあり、と酔いしれたくなる気骨のある味わい
のシングルカスクウイスキーです。




お次は、雰囲気の違うお酒も。
南フランスの太陽の光を浴びて育ったプラムを使用したリキュール、
プルシアを使ったカクテルです。

華やかなボトルの柄・キュートなボトルの配色は、バックバーに並んでいたら
一際目を引く感じ。
特に女性は、乙女心をくすぐられて頼まずにいられないのでは??




プルシアはオンザロック、ソーダ割りなどでもと、色々な飲み方が楽しめると
の事ですが、今回は紅茶のリキュール、アップルサイダーを使用したロングカクテルで。

上品な甘さがとても美味しいお酒で、甘い声が耳元を心地よくくすぐる、
女性ボーカルのスローバラードなんか聴きながら飲んだら、うっとりした
気分に浸っちゃいそうです。

また、プルシアのカクテルを飲んでいたら、マスターの鈴木様がご一緒にどうぞ、
と出して下さったのがこちらの二種類のチョコレート。




手前が山崎に合わせて作られたという、自家製のクランチチョコ。
奥はりんごが中に入っていて、こちらはプルシアに合わせるのがおすすめだとか。

チョコとカクテルを交互に味わっていると、とてもぴたりとはまる味で、
更にプルシアの魅力がゆっくりと自分の中で花咲いていく気分。
素敵なマリアージュを堪能させて頂きました。


一人でカウンター席でゆっくりとした時間を味わうのもよし、
テーブル席で気の合う仲間と楽しむのもよし。

一度訪れたら、大切な時間を楽しみたい時に、癒しの時間を求める時に
頭をよぎる、まさに都会のオアシス。

人気の理由も納得です。

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[ 2011/01/30 14:43 ] 美容・健康 | TB(0) | CM(0)

簡単そばうちメーカー「いえそば」を使って、自宅で手軽に手打ちそば♪ 

実家に父が生前仕事関係で大変お世話になっていた方が、仙台からいらっしゃるとの事。
私もぜひご挨拶したいと思い、実家へ。

実家へ戻る時は、小田急線の相武台前駅まで母に迎えに来てもらういつものコース。
途中では、大山に沈む夕日も。



こちらは、129号線沿い、心霊スポット・廃墟としても有名だった、厚木恵心病院付近。
厚木市が土地と建物を落札して所有し、公園化するとの事で現在取り壊しが行われています。

週末実家に帰ってくる時は、いつも昼位に起きて、のんびりお洗濯したり、掃除したりしているとあっという間に夕方になり、だいたい六時位にこの辺通過するので気が付かなかったんだけど、夕日が結構きれいなんだなぁ。




実家へ到着すると、「お客様をおそばでおもてなししたくってね!」と、母がネットオークションで家庭用簡単そばうちメーカー「いえそば」なるものを落札したとの事。



タカラトミーさんのおもちゃなんだけど、結構本格的!



箱から出してみると、こんな感じ。
生地作りから麺を切るところまで、これ一つでできちゃうんです!



そば粉は、母が地元のお店で買ってきたという、津久井の国産そば粉。



十割のそばにも挑戦してみたかったけど、初回という事でまずは添付のマニュアル通り四六そばにする事に。
そば粉と小麦粉、こうして並べてみると色の違いが分かりますね。



まずは水まわしという、そば粉に水を混ぜる作業。
そばはすごくデリケートな素材で、この水まわしの作業がとても重要なんだとか。

その点、このそばうちメーカーは優れもの。
粉を入れた容器にフタをし、装置の横についた取っ手をまわして粉を混ぜながら、そのフタにあいた穴から水を入れると、少しずつ水が粉にまんべんなく粉に水がまわせるという仕組み。

しばらくこねていると、こんな風にぽろぽろしたかたまりに。



これを手でこねて、まとめると、こんなおまんじゅうのように。



この後平たくのすのも、このそばうちメーカーでぺったんこに、更に麺を切るのもこんな風に。
包丁で切ったのとは違う、細く均一な麺が簡単にできちゃいます。

麺がにゅるにゅる~と出てきた時は、ほんと感激。
母と一緒につい「おお~!」と声をあげちゃいました^^



そして、くっつかないように打ち粉をまぶして・・・いよいよ、そばらしくなってきたぞ!



茹でてみると、つやつやの見た目もきれいなそばになりました。
付け合せは、きゅうり、キャベツ、茗荷などの浅漬け、そして叙々苑のドレッシングをかけて食べるサラダ。



つけ汁は、大根や鶏肉が入った、温かいけんちん汁で。
鶏肉と根菜がいい相性で、そばと一緒に具もぱくぱく食べちゃいます。

トッピングは、実家での定番。
母手製の十二味唐辛子。
辛さ控えめですが、色々な薬味がきいていて、ほどよくスパイシーに料理の味を引き立ててくれるんです。



こんな風にワイワイと盛り上がった翌日は、お客さまをお迎え。
母は得意の栃木風五目飯を用意し、そばは打ちたてがいいかもね~と、朝打つ予定だったんですが…。

なんと先方は、朝三時に仙台をたち、こちらには九時に着くとの事。

ご飯は食べてきましたので、お腹一杯ですからどうぞお構いなくとの事。
それでも、せっかく作って頂いたのでしたら、ぜひ地元で皆で食べたいのでお土産に持って行ってもいいでしょうか?と、五目飯はお土産に。


その後仙台に到着してから、長旅でお疲れでしょうに、早速家族で食べました、美味しかったですと電話を頂き、お心遣いに感激してしまいました。

お父さん、ほんと素敵な方々と仕事でお付き合いできてよかったね。


その晩は東京に戻らなくてはならなかったのですが、母が晩御飯食べていきなよ~とつまみを作ってくれたので、ご馳走になる事にしました。

私が夕方ふらっとでかけて、家に帰ると・・・何品もいつの間に!



見た瞬間「ビール!」と冷蔵庫に走った、はんぺんチーズ&明太子焼きや、



菊の花とホウレンソウの胡麻和え、蒸し牡蠣のレモン醤油浸し、菜園の生野菜のトマト添えに加え、



横浜中華街「聘珍楼」の春巻き、仙台「利久」の牛タンの網焼きをレモン葱塩ソースで頂く料理も。
シメは手打ち蕎麦が再び登場です。



お腹いっぱいになったのと同時に、心にも元気をチャージ。
母にありがとうの気持ちいっぱいで、東京に戻りました。

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[ 2011/01/30 00:30 ] 我が家のレシピ | TB(0) | CM(0)
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